J-MICC通信(アーカイブ)

参加施設の紹介や、研究経過の報告をお知らせしたニュースレターです。

2012.12.17
第16号 静岡地区の進捗状況 -第二次調査進行中です-

静岡地区は、鹿児島県の離島地区、佐賀地区、愛知県がんセンター中央病院に次いで、4番目に開始されたコーホート地区です。2006年1月のベースライン調査開始から、早くも7年が過ぎようとしています。

2012.6.25
第15号 静岡・桜ヶ丘地区の進捗状況

2011年2月から開始したJ-MICC Study 静岡・桜ヶ丘地区の調査研究は、 2012年4月に一般社団法人 静岡市清水医師会 健診センターとも連携して実施しております。スタッフの皆様方の全面的な協力の下、心温かい対応で毎日行っております。

2011.7.6
第14号 静岡・桜ヶ丘地区におけるJ-MICC Study

J-MICC Study 静岡・桜ヶ丘地区の調査研究は、静岡県立大学 食品栄養科学部 栄養生命科学科 公衆衛生学研究室 が担当し、社会保険 桜ヶ丘総合病院 と 健康管理センター のスタッフの方々の全面的な協力の下、心温かい対応により実施しております。

2010.8.25
第13号 岡崎市でのJ-MICC研究

J-MICC岡崎研究は、名古屋市立大学大学院医学研究科公衆生学分野が担当し、岡崎市医師会公衆衛生センターの全面的な協力の下に行われています。

2010.3.15
第12号 京都におけるJ-MICC Study J-MICC 京都フィールド1、京都フィールド2

京都フィールドでは、人間ドック健診を利用した「フィールド1」と職域健診を利用した「フィールド2」を行っています。フィールド2では、希望される方に動脈硬化の指標(PWV、ABI、AI)の無料測定サービスを行なっています。

2009.2.5
第11号 大幸地区におけるJ-MICC Study

名古屋市東区のナゴヤドームに程近い文教地区にあります大幸医療センター(旧:名大分院)にて開始となりました。

2007.6.9
第10号 千葉地区におけるJ-MICC Study

J-MICC千葉地区は千葉県がんセンター研究局がん予防センターが担当して、千葉県印西市で行われています。

2007.1.12
第9号 「あまみの生活習慣病予防と長寿に関する研究」の進捗

2年目の調査は徳之島の鹿児島県大島郡伊仙町と徳之島町、天城町、それから与論島で行いました。

2006.9.4
第8号 滋賀県高島市におけるJ-MICC研究

滋賀県高島市は、平成17年1月1日に旧高島郡のマキノ町、今津町、新旭町、安曇川町、高島町、朽木村が合併して誕生しました。

2006.8.8
第7号 J-MICC Studyの情報管理 ― 皆様がご協力くださるアンケート等の行方

皆様からご協力いただいたアンケート等の内容が、どのように、管理をされているのかを、お知らせします。

2006.6.27
第6号 動き始めたJ-MICC研究:中央事務局の役割

中央事務局は名古屋大学大学院医学系研究科予防医学教室に置かれ、研究全体の事務を担当し、円滑な研究進行を責務としています。

2006.5.27
第5号 静岡地区におけるJ-MICC Study

静岡地区は、鹿児島県の離島地区、佐賀地区、愛知県がんセンター中央病院に次いで、全国で4番目の調査開始地区となりました。

2006.4.27
第4号 佐賀市におけるジェイミックスタディ

佐賀市は、平成17年10月1日に(旧)佐賀市と周辺の四町村が合併して、人口約20万人の新たな市となりました。

2006.3.27
第3号 愛知県がんセンターにおけるJ-MICC研究

愛知県がんセンターは名古屋市東部に位置する、東海地区のがん診療・研究の中核拠点の一つです。

2006.2.27
第2号 鹿児島県離島地域における分子疫学研究

鹿児島県では、あまみ離島地域の和泊町と知名町(沖永良部)において、平成17年10月12~29日にベースライン調査を行いました。

2005.10.18
創刊号 主任研究者からのごあいさつ

J-MICC Study のはじまり / これまでの研究成果とこれからの課題 / 疾病予防と体質 / 注目される遺伝子型 / あなたのご協力がみんなの明日につながります